제2회 엉망잔칭 토론회 EP.1 데자부🤦‍♀️ | NewJeans を見た。ほか。

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これはもともとハニがめちゃくちゃを意味する엉망진창(オンマンチンジャン)を言い間違えたことから始まったメンバー内のジャーゴン(というのが適切なのか分かりませんが......この辺りのボキャブラリーに自分の育ちの悪さを感じる)になってめちゃくちゃな話をしようみたいな企画で、第2回目です。今年のエイプリルフールにインスタで画像は上がっていたのですが、動画が上がって嬉しいです。今日は見るのに集中していたのでキャプチャがありません。動画内容はディベート的な感じですね。こういうのは欧米的な教育を受けた(オーストラリアとかの教育がどうなのかは知りませんが......)ダニエルやハニがヒートアップするのかなあ。

 

 

 

今日は暑かった。クリーニング屋に行って、喫茶店で本を読んでいたけれど、道すがら日本は老人が本当に増えたなあと感じる。昼過ぎから夕方ということもあり子ども学校、大人は仕事ということもあるのだろうけれど、街を歩いても喫茶店にいても本当に高年齢化社会というものを感じる。高額な保険医療費(新しい薬の保険適用等もあるらしいが)や介護医療等の支出が増えているのを見ると、これから先の日本社会という大雑把な切り口だとあまり明るい未来はないなあということを感じる。かれこれ10年くらいかなあ、そういうことを感じるようになったのは。ただ、若い人がそれをひっくり返そうというような意欲もあまりなく、とても素直で根は良い人なのだろうけれど受動的な感じを受けていて、泥船に乗っていくのを座して沈んていくのを待つのみというか、かえるって水につけてだんだん熱湯にすると気づかず死ぬという話ではないですが、なんかそういうのにあまり関心がなく気づいたら死んでるみたいな感じなのかなというか、あまり危機感みたいなのをおぼえている人はいなさそうで(10人に1人くらいいるけど、それはどの時代にもいるようなハングリー精神の塊みたいな人)未来は暗いぜという感じですね。

 

↑完全に老害の発言

 

今の会社もじき、100人くらいになるのでしょうから、そしたらまたベンチャーに転職しようかなあという気がしなくもない。結局1人で何もかもやりたいし、部署内のコミュニケーションみたいなのが本当に苦手なんだと思う。人間嫌いだし。人間よりプログラムとかの方が好き。意図したとおりに動かないときに誰が悪いかというのは明確だし、プログラムには何か性格とか意思みたいなものがないのもいい。他人が書いたプログラム(といっても私はプログラマーではないので、簡単なJSとかVBAくらいしか読めない)を読むと、なるほどなあとか、スパゲティでは?とかくらいのことは感じるのだけれど、それはそれで面白いんですよね。もっと勉強したいなって思う(本業ではないからしないけど)。

 

 

 

いずれにしても、金に繋がる勉強をして、稼いで、さっさと労働をやめたいです。では、ごきげんよう

LE SSERAFIM’s DAY OFF シーズン4 in Japan TEASER - 今すぐDAYOFF GO⁉ を見た。ほか。

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といっても、1分くらいの動画ですが。イゲモヤ?(これ何?)はよく聞く。ボヤって聞こえるよねこれ。ネイティブでなければ、意図的にボヤって言ってもいいかもしれないって思ってしまう。

 

 

 

 

 

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大学を卒業すると新刊の評価が高いアカデミックな書籍の情報は入りづらくなるので、有名そうな大学や、著名そうな学者(やその弟子)がいそうな大学のシラバスを見て、自分の関心がある分野の授業で使われる参考書籍に目を通しているのだけれど、「東大教師が新入生にすすめる本」にもここのところ毎年目を通しています。1冊目から『家守綺譚』で意外性を感じました。

 

 

 

 

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ときどがいると海外プレイヤーとのコミュニケーションがはかどる。ありがとう、ときど。

 

 

 

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えっ、私の西武、負けすぎ!?

 

 

 

 

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このイナフイナス、4人で録り直してた。リリースしてるのかな、最近CYNHN追ってなくて。渡辺翔で新曲出したのは知ってる。

 

 

 

そんな感じですね。では、ごきげんよう

NewJeans in Singapore with Nike🌴 | NewJeans を見た。ほか。

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サムネイルのヘリン、なんかちょっと前の頃の幼い頃のヘリンって感じがする。シンガポールのナイキイベント自体も去年の夏だか秋だか、それくらいだった気がする。うろ覚えですが。

ダニエルのカメラで始まる本動画ですが、テンションの高いハニがデカい声をあげてびっくりするヘリンと、この後、便乗してデカい声をあげるダニエルです。

今日は全身ナイキ。

今日は猫じゃないですと主張するヘリン。今日も顔が良い。

撮影中にGODSが流れてきて謎ポーズでシャッターを焚かれるミンジ。

撮影の後は(30分)買い物。



初日は撮影、パフォーマンス等は2日目だったらしい。なんかみんなちょっと若くない?10代の半年ってこんなに物凄い早さなのか?

移動中のヘリン。機嫌が良かったんだと思う。昔にも車で移動中にこんなことしてた。

このときの衣装もNewJeansらしい感じで良かった気がする。恐らく全部ナイキなんだろうけど、スポーツウェアみたいなカジュアルな服でパフォーマンスするのが合ってる。



 

 

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day off、メンバーにバレないようにやってくれという注文があったため、スタッフ一同頑張ってday offやりましたという動画。今日のインタビューはいろんなところにカメラがあって、もしかしてday offじゃね?(笑)みたいな反応をしているサクラが怖すぎる。優れた芸人はどっきりに気づくらしいのですが、昔に内村光良がどっきりを見破るときの鋭い眼光のようなものをサクラに感じました。

 

 

 

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aespaのジゼル、ルセラフィムのユンジン、英語圏でパフォーマンスしてるときに見ていて絶対的な安心感がある。

 

 

 

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ステージ衣装がルイヴィトンなんだろうなということは把握していたのですが、ニコラ・ジェスキエルという人がデザインしたそうで。かなりレザーが使われていた印象で、めちゃくちゃ重そうと思って見てました。かっこよかったです。

 

 

 

XGがヴァロラントとコラボして新曲を出してた。ビートと低音がえぐい。

UNDEFEATED

UNDEFEATED

  • XG & VALORANT
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥255
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講談社現代新書の『ジョン・ロールズ』を購入しました。著者の玉手慎太郎のことは以前別の本を読んでいて良い人かなと思っての購入。現代新書100シリーズですね。

 

 

 

本屋近くの古い喫茶店でコーヒーを飲んで読書をした。そんな感じですね。では、ごきげんよう

軍隊に行ったNMIXX ヘウォンとソリュン 120人分の料理に挑戦 ワークドル NMIXX ヘウォン ソリュン を見た。ほか。

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ソリュンと一緒に昼食を作る動画を見ました。ヘウォンは本当にもっぱらバラエティという感じがする。それにしてもソリュンは人気あるなー、ビジュアル担当感がある。ソリュン左利きなんだね。年齢を重ねると(成人すると)K-POP(向こうではこの名前、もしくはアイドルという音楽ジャンルになるんだと思う)を聞かなくなると聞いていたけれど、軍務についてる男性なんかには結構ファンがいるみたいでそういう感じではなくなりつつあるのかな。あと10年もすればそれが当たり前になるでしょう、K-POPがこのままいけば、だろうけど。

 

 

 

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これはG(I)-DLEのミンニが中学生の音楽の授業をやる動画。タイって全部の曜日に色があるという話をしていて新鮮でした。ミンニも左利きだった。家族の話になるので異様に規模がでかくなる、恐るべし、名家出身。そういえば、シュファ、最近ちょこちょこ戻ってきているようですね。

 

 

コーチェラのルセラフィムのパフォーマンスがあったので見ました。ジャカルタのときと同様、生バンド、それに合わせたアレンジだったんですどフュージョン寄りのアレンジになっていてこれはこれでダサっ(笑)て思いました。いいですね。ドラムの音がデッドでタイトな感じがしました。これはイントロで決めポーズをしているユンジンです、めちゃくちゃカッコいい......。

K-POPの市場で、アメリカの地のライブでサクラの声で「私がまたチャンスを掴んで気分が悪い?」という日本語が最初に響くのに謎の感動をおぼえました。っていうか、ステージ長くない?かなりたくさんの曲数をやっていて驚いた。ずっと1stアルバムまでの曲しかやらなくて、perfect night以降の曲やらないセットリスト攻めすぎでは?って思っていたら、2ステージっぽい構成にしてperfect night、easy、smartなんかもやってました。これはなかなかしんどそう。

手持ちマイクのため今日はここまでの足のカズハ、っていうかこのキャプチャで見ても太ももの筋肉やばすぎる。衣装はルイヴィトンっぽかったです。

ステージ全体として英語を喋ることができるユンジンがホーム感みたいな感じでリラックスしたパフォーマンスをしていて、それに当てられる感じで他のメンバーもヒートアップしている感じがしました。fearlessのパフォーマンスがステージ中盤で一番体力的にも気持ち的にも充実していたように見える良い内容だと個人的には思いました。

炎上してるとかしてないとかYouTubeのホームからサジェストされる動画から知ってはいたのですが、別に何か悪いという印象は受けなかったし、ステージでのモニター環境なんかもかなり良かったんじゃないかなと思います。こういうデカい会場のイベントで帯同してるスタッフが慣れてないと演奏が聞こえない、自分の声の返しが聞こえない、客も音が回っていて何がなんだか分からないみたいな状況になるのですが、そういう感じもしなかったです。

後は、2nd epの収録曲のダンスを見てると、これは相当の実力がないと踊りながら歌えないだろうという感じですし、少なくとも今日のパフォーマンスのときには結構割り切って、歌ってないところも多くてそれでいいんじゃないかなって気がしました。

 

 

 

今日はNewJeansのヘインの誕生日でした。覚えてはいたのだけれど1730から始まるのを忘れていて途中からphoningを見ました。足の甲の骨にひびが入っているということは聞いていたけれど、普通に立って歩いたりしていたので、激しい運動をしなければとりあえずいいのかなという印象を受けました。足のケガについても大丈夫みたいなことを恐らく言っていた気がする(何に対するケンチャナヨなのか全く分からなかったが)。カムバにはステージに立てると良いですね。

 

 

 

『日本の歴史問題』(中公新書、2022年。これはアフィリエイトリンクです→https://amzn.to/3QaJLA9)を読み終わった(良い本だと思いました)ので斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』(イースト・プレス、2022年)を読み始めました。『82年生まれ、キム・ジヨン』をはじめ、現代の韓国文学をの邦訳は著者を抜きにして語れないであろうわけですが、その方が感じる韓国文学の潮流みたいなものを紹介している本のようです。まだ読み始めだけですが、かなり面白いです。儒学的、家父長的な価値観によって、ステレオタイプな女性像を社会全体として受け入れられてきたものが、男女平等という考え方によって揺らいできている、ただ、どれだけ制度が変わってもそれを受容する社会、人間の価値観が変わらないと、絵に描いた餅なわけですが、それに加えて、韓国の男性には兵役が課せられており、それが男性側からすると社会に出るタイミングが2年ズレることになり、不平等ではないかという、社会制度における非対称性があるというのは、私のような日本人には感じづらいところであり、これは、例えば、BTSのファンからすれば、女性のK-POPアイドルはいいよなみたいな、ナイーブでありながらも、社会制度と性別というものを通じた亀裂みたいなもののひとつの要因にもなりうるなあなどと思いました。まだ、最初の方しか読んでいないですが。読み進めるのが楽しみです。

 

 

 

そんな感じですね。では、ごきげんよう

우밤당낮 아케이드 EP.3 이 게임의 벌칙은 누가 할래?👽 | NewJeans を見た。ほか。

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今回の企画、面白かった。

顔文字を見て、歌詞を答える問題。これはCookie

ハニが耳打ちしてくれたけど固まるヘリン。答えられなかった問題は自分が歌うパートだった回。

他人のダンスパートまで覚えているヘイン。

ヘインの独壇場となり、見ているだけの3人チーム。

瞬発力がなく深く考えるタイプです。

ダニエルに耳打ちされても一向に動こうとしないヘリン。

Hype Boyを正解して喜びの舞のダニエル。

おまけゲームのsleep at night。掛け布団を投げてその隙に寝転がるゲーム。

命がけで美しいベッドインをするモ・ダニ。

絶好調のヘインのパワーをもらうミンジ。

デカい声をあげるヘリン。

爆笑して覆いかぶさるミンジ。ヘインは腹を抱えて笑っています。

ハニのところで画像に加工がやたらと入る。

ある事実に気づき手を叩きながら笑い始めるヘリン。

身体の半分が入ってないと点数がもらえません。

見聞してちょうど半分と言うヘリン。

ハニのこの顔好き。

ハニは結局布団を半分被っていませんでした。

喜びのミンジ。

サムズアップヘリンその1。

負けたチームは罰ゲームとして踊ります。ハニとダニエルはしたかったらしいやつだったらしい。

 

サビでヘリンがセンターで歌舞伎ポーズが来るところで、

ヘリンの代わりにハニが躍る。

ダニエルの話はダニエルの方を向いて聞くヘリン。

サムズアップヘリンその2。

ボイスチェンジャーが欲しかったヘリン。

勝ったご褒美で今日のサムネのためにハグしてもらうヘイン。




今井達也、今年のエースは今井達也かもしれん。ようやく連敗が止まったぜ。

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ジミンジョン好き。

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IVEの新しいビジュアル、CCさくらセーラームーンだなって思いながら見てます。女オタの受けよさそう。間宮まにはインスタストーリーにレイをあげてて、良いと言っていました。間宮まに、もしかするともう表に出てくること、ほとんどないのかなと思わなくもないですが、間宮まにのアカウントを使って情報発信し続けてくれるのが凄く嬉しいです。

 

そういうのだと(?)、最近、赤い公園のドラムだったうたこすもインスタをまたやり始めてくれて嬉しかったです。

 

 

君島大空が編曲に携わり、君島大空トリオ(ベースが赤い公園藤本ひかり)での演奏とのことです。

みどりの月

みどりの月

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そんな感じですね。では、ごきげんよう

最初のバイトからレジェンド🔥工事現場のバイトは疲れましたか?ㅣウォークドル2ㅣNMIXXのへウォン を見た。ほか。

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工事現場バイト。かなり面白かった。おやじ、とか、こぶん、とか、やりきり、とか、結構日本語が出てきて面白いです。後はリアルな金の話をしまくっていて面白い。ソウルの億ションって感じなんだろうか、凄いね。

 

それにしてもヘウォンは本当にコメディに向いている気がするけど好きなのだろうか。まず、上の画像の顔とかいいよね。顔芸うまいよヘウォン。好きだなー。

結構ノリノリでやっているように見えるけれど、どうなんだろう。ソロ配信なんかを見ているとかなり冷めてるというかインターネットアイドルオタクの扱いを分かっているのと、言いたいことは誰であろうとしっかり言ってる感じで、アイドル玄人だなあっていうのを感じます、まだ21歳なのに。JYPに入ったのは歌で天下を取りたいみたいなことがあったようなのですが、実際、NMIXXのメンバーは基本的に全員歌が一定レベル以上でクオリティ高いんですよね。でも、歌が上手くて、ファンのあしらい方も上手いとなるとなんというか、結構、唯一無二の存在に近い感じがして、私はヘウォン好きです、彼女はギターも弾きます。

 

ウォークマン、これは日本語タイトルあるし、日本語字幕あるし、日本でも人気なのかなー。ヘウォンは適任って感じがする。

 

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第2回目もある。クラブ(ただし、客は子ども)バイト。

 

 

今日は仕事をしてたら、労務、人事周りでいろいろ統計資料が必要になって来たようでどうしたら簡単に数字をピックアップできるかなあと考えていた。なんとなく思い付きはしたので、繁忙期が終わったらテストして、部下に作業を落としていこうと思う。

 

 

では、ごきげんよう

「イージーリスニング(이지 리스닝)」なるものがあるらしく、本当にどうしようもないと思った。

まったく何も参照せずに、なんとなくこの単語をインターネットで目にしたので、完全に全くの完璧の100%、憶測でものを言いますが(←お前はバカか?)、というか、そもそものイージーリスニングという言葉自体もどうしようもないのですが、イージーという音楽的な特徴ではなく、聞きやすいという主観的な判断材料で音楽ジャンルを作ろうとしている時点で、日本におけるヴィジュアル系のような音楽性と一切関係のない単語によって括られる悲哀を背負ったジャンルでなんだかなという気持ちなのですが、要は昨今における2PM、BTSのバキバキマッチョ感とか、BLACKPINK、aespaみたいなゴリゴリEDMみたいなのに聞き疲れして、NewJeansのNJWMXみたいなやつのことを言ってるんだと思う。NJWMXはあれはあれで個人的にはちょっと衝撃でした。こんなスカスカで、っていうか、これ何?めちゃくちゃ良いギターなのか、めちゃくちゃしょぼいMIDI音源使ってるか聞き分けられるかを試されてる?みたいな気持ちになりました、Ditto 250 Remix、Hurt 250 Remixあたり。じゃあ、ダメなのかっていうと全然そんなことなくて、凄く普通に(ええアレンジやんけ......)って聞けてしまったことにショックだったんですよね。最近は808的リズムトラックが席捲しているように感じますが、いやあ、凄いですよね。

 

そう思うとなんかここ10年くらいで欧米でシティポップがリバイバルしたっていうのが、K-POPの「イージーリスニング」なタイプの曲を聞く土壌になっていたのではないかみたいな気持ちに一瞬なりますが、それは流石に考えすぎですね。ただ、他方でクラブシーンでは90年代リバイバルが起きているらしく(これは少し前にも記事に書いたと思います。Cool With YouがUKガラージだったり、トラップは第三世代のk-popには欠かせない要素のように思う)歴史は繰り返すわけです。後は、韓国ではバラードというものが音楽のジャンルとして存在していて、そういう層を取り込もうとしているというのもあるかもしれない。

 

ちなみに韓国語namuwikiにはイージーリスニングという項目があるようです。

https://namu.wiki/w/%EC%9D%B4%EC%A7%80%20%EB%A6%AC%EC%8A%A4%EB%8B%9D

以上、何も参照せずに、k-popにおけるイージーリスニングとはということについて、妄想100%でお送りいたしました。私はk-pop聞き始めてまだ1年も経ってないので(イブプから聞き始めたから)何も分かりませんが、多分、こうなんじゃないかなとぼんやり思いました。韓国も一部の層は疲れてきてるのかもしれないですね。

 

 

IVEのEPが楽しみすぎる。早く聞きたいよ~。

 

 

そんな感じですね。では、ごきげんよう