月末なのでアップデート
投資方針について
インカムゲインを重視しています。個別株を購入する際には、特定のインデックスにおいて一定の配当利回り以上の銘柄を購入しています。また、VTやWealthNaviといったインデックスに近いものをコアとして投資しています。インカムゲインが好きなのでSPYDをナンピンするのが大好きです。最近、増配ETFとしてDGRWを買い始めました。
ドル建ての外国株を基本的に買っていますが、理由は将来的に円安に振れると考えているためです。円建てで継続的に購入しているのは持株会だけです。ただ、最近は配当利回りがいいものは少し円建てで買ってもいいかもなと気持ちが揺らいでいます、SBI証券で単元未満株の買い手数料が0円なのも要因の1つ。ちなみに、売るときは手数料がかかるらしい。株を買うためのお金に余裕があれば要検討という感じです。
2023年1月末
2022年12月末
購入
・持株会
・WealthNavi
・WBA
・DGRW
・SPYD
・VT
・IBM
売却
・2529
・MMM
各銘柄に関する私見
購入
- 持株会、確定拠出年金
- 毎月積立
- WealthNavi
- マメタスで1万円を超えたため
- だいたい2か月で1万円を超えている
- WBA、IBM
- ダウの犬銘柄、あらかじめ設定した指値に達したため約定された
- DGRW
- 毎月積立
- SPYD
- 毎月積立
- 米国株の配当のみで買える分だけ買う方針
- VT
- 毎月積立
- 私のポートフォリオだとコア中のコア
売却
- 2529
- なんとなく買い始めたので、なんとなく売るかってなった
- MMM
- ダウの犬銘柄
- ふと銘柄情報を見てみたら、注意銘柄に該当していて、調べてみたら昨年、ヘルスケア事業だかなんだかを2023年中にスピンオフするリリースを出していた。調べたところ、スピンオフをすると特定口座から一般口座に振り替えられ、設定された割合で株式が交付されるらしいが、この手続きが発生する場合、多くの国内証券会社の口座だと取得価額が0になるらしい。取得価格を自分でひかえる必要性、一般口座だと管理の負担が増加する、ダウの犬銘柄として考えたとき、今後も一定の時価や配当が得られるかが不透明だったため売却
1~3月で考えていること
- 今年前半に大きな出費があるため、預金残高を一定以上確保する必要がある
- そのため、積極的に安値を拾いにいくことは控える
- 国内は債券の利回りを上げる余地があると思っており、将来的に上がると思っている
- 利上げが後ろ倒しになるのであれば、日本株の銀行株を早めに買いたい
- 利上げによって市場全体では下がる気がするので、銀行株以外は特に急いでいない
今月中に仕上げなくちゃいけない仕事Aは終わった。明日、仕事Bを一旦終わらせて社外にドラフトを投げる予定。仕事Cは、一部社長がアップデートしたい情報があると聞いたので、ドラフトの段階で社外に投げる、その際には合わせて仕事Dを投げる。アンケート系の仕事が締め切りが1週間以内のものが数個あるのでそれらを全てさばく。仕事Eはまだ締め切りが先だが、詰める必要がある。仕事Fは2月半ばくらいにドラフトの段階で社外に投げる、そこで何往復かして3月の取締役会での承認を得る必要がある。仕事Gはほぼ終わっているので、入れられてなかった情報を入れて社外に出す準備をする。今月中にやるべきだった仕事が1つあるのでそれは今週中に終わらせてデータベースにアップロードしておく。仕事Hは先方からのフィードバックが来たので、それを踏まえて改定した内容を作り再度投げる、仕事Bのフィードバックと合わせて内容を更新できるとベスト。
ほかにもまだいろいろ仕事がある。やっぱり自分の仕事の幅ってよく分からん、経理会計財務以外、労務以外の管理部門の実務的なことをほぼ全部やってる感じがする。頑張りましょう。来月もよろしくお願いします。
では、ごきげんよう。