大学祭の初日(3日か4日間くらい回っていたっぽい)にメンバーを盛り上げるカン・ヘリン。ミンジオンニがとても嬉しそうです。珍しい。
タオルを客席に投げるも戻ってきてしまったヘリン。
新調164.5センチなことを気にしているアギコヤギ。
別の会場にてぬいぐるみを投げるも客席まで届かないヘリン。
ミンジは遠くまで投げます。この辺りのミンジの力強さはお兄さんがいるからかな。
ぬいぐるみを2つ投げるステージでメンバーに先んじて2個投げてしまったヘリン。
最後の学園祭ステージを終えて笑顔になるヘリン。
ヘリンは自分の部屋が好きだからね。分かる。
ヘウォンの配信好き。なにいってるか分かんないけど。workmanなんかでもそうなんだけれど、彼女のカラッとしたやり取り、トーク力はバラエティウケするキャラクターだなと思うと同時に、見ていて気持ちがいいです。あと、疲れてるときでも疲れたままで配信やるのも良い。昨日の配信は元気だったと思う。
NMIXXが欧米ではなく、中国(香港)のカバーをしたのは面白いというか、ビジネス的には有りな気がする。中国のランキングはおよそ中国の地元のポップスというか歌謡曲ばかりで、それ以外の音楽がまだ深く浸透してないように見えるので、開拓の余地はありそうな気がしますし、市場的にもデカいので。で、ビジネスチャンスがあるから、とりあえずやってみるかみたいな感じではなく、そこはNMIXX、言語が違うだけでもハードルが上がっているのですが、さらにハードルが高いバラードをわざわざ選んで、ちゃんと歌いきるのはさすがです。さらに言うと、K-POP自体も若い人のカルチャーというのが韓国の一般的な認識なのですが、こういう楽曲を歌うことで、韓国内での新しいファン層の開拓も狙っているのかもしれませんね。ヘッドホンはオーテクなんだ~って思いました。
オーディオなんですけど、声質に合わせてマイクを数本用意して一番綺麗にアンサンブルにマッチしそうなものを探すということがレコーディングではあるわけですが、複数人のグループだときっとそういうことってできないと思うんですよね。ふと思っただけです。
aespaのカリナが好きなんですわ。カリナは義理と人情を重んじる人だよ、多分。
これは猫になったカリナです。
これはハッフルパフが好きだということを照れながら話すカリナ。
これは動画を見ないと分からないのですが、aespaは本名とメンバー名が別であるのですが、ウィンターのことを最初にミンジョンと言ってしまうカリナ。
これは芋けんぴがめちゃくちゃ好きなカリナ氏。業務用?
そんな感じですね。では、ごきげんよう。