LE SSERAFIM、NewJeans、呪術廻戦OSTのこと

もしかすると、読者は過剰なキャプチャによって死ぬかもしれません。

 

[EPISODE] LE SSERAFIM(르세라핌) @ 2023 MAMA AWARDS 2

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これは2日目のユンジンのソロリハを見る初日の4人。チェウォン以外の3人が、ユンジン ファイティンと(本当に)叫んでします。

 

初日のウンチェのソロステージになって、去年のウンチェの失敗(?)をやるサクラ。(ここをカットしないあたりに、失敗も振り返る過去の話のネタになるという意志を感じる。ウンチェも今回の演出は絶対失敗しちゃいけないんだっていう気持ちで臨んでいたと終わった後のところで言ってましたね)

 

サプライズでウンチェのステージを見に来たオンニたち。

 

マジで好きだ、ルセラフィムというチームが......。

 

ユンジン「ウンチェ チェゴ」(ウンチェ 最高)←最近ハングルを勉強しているので少し読める。

 

これは、このエピソードが流れる前にもインスタのライブだかでサクラが出てきて、そのときの振り返り動画なんかと合わせて、一応オフとしていた4人が、サプライズで現場に見に来ていたというのは知っていたのですが、やっぱりこうして

 

カズハ「see ya エリアル~」(ユンジンのソロステージのイメージが人魚姫なのと、ユンジンが小さい頃に憧れてたいたキャラクターがエリアルだから、そういう言葉をかけている(のだと思う、多分))

 

これは楽しそうにユンジンのソロのパフォーマンスの真似をするメンバーたち。

セラフィムは、前も言ったかもしれないけれど、コンセプトにコミットして、一緒に船に乗ってる仲間って感じがします。

 

[Light Jeans] 2023 Billboard Music Awards Behind 🪩 | NewJeans

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これはちょっと謎の姿勢のヘリン、と思ったがミンジの方がこうして見ると謎かもしれない。

 

これはかわいいヘリンです。

 

絶対にかわいい衣装で自撮りしたいヘリン。

 

なんかこの日は異様にテンションが高いヘインにサムズアップするヘリン。

 

腕を組んでいて、ヘインと距離感が近いヘリン。これは珍しいなと思わなくもないのですが、冬の動画を見てると、ヘインと撮影とかで一緒になる時間がメンバーの中で一番長かったような気する。


Loading......なヘリン。

 

水色のところ「カンコヤンギ トゥンジャン」と書いてあって、カン猫 登場という意味。ヘリンはカン・ヘリンで、カン猫って呼ばれることがある。

 

これはヘリンには今まであんまりない愛嬌。

 

やっぱりサタンズなんですよね!!!!!!!!!!!!!(大声)

 

お腹が空いているバニズにサンドイッチを作ってばら撒くNewJeans。

 

ダニエルの頭の上についてるのは(カムドゥン=感動←バニズがリアクションしてくれたことに対して)です。

 

テンション爆上がりのヘインがダニエルにやり返される図。

 

エレベーターの中で4人と1人に分かれて孤島......というヘリン。

 

後ろこんな風になってたんだ。KAWAII

 

こういうところで最後に締めるハニが、なんかハニらしいな~って思います。

 

セラフィムは、ウンチェがマンネだし、寂しがりで、みんな凄く気をつかってくれてるように見える。で、ウンチェもなんだかんだいたずらごころはあるけど素直で良い子だな~って外から見てても感じる。

NewJeansはそういう意味では、メンバーはヘリンに一番気をつかっているように見える、多分、何を考えているかが発言とか態度とか表情からだとなかなか読みにくいからだと思う。あと、マンネのヘインはどちらかというと意思が強くて、思ってることをしっかり主張するタイプに見える。

 

最高潮☆JUMPING!

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まさかこの曲がフル尺で3分半ほどあるとは思ってなかったですね、こういう挿入歌って使われたところがフルサイズって思っていた。途中でギターソロまである。照井順政はギターソロって必要ではないと思うし、なんならあんまり弾きたくないくらいまで言っていた気がするのですが、こうやってギターソロまで弾くようになって、おじさんは......。(私もソロは必要ではないと思っている派です。あってもいいよ)

 

呪術師・釘崎野薔薇

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これ、どういうディレクションだったんですかね?

野薔薇って名前なんで薔薇っぽい音楽をお願いしたいです→薔薇......薔薇と言えば口に薔薇をくわえて踊るフラミンゴ、もしくはタンゴだよな......?→つまりスペイン風、アルゼンチン風の劇伴が良いのでは!?っていう流れだったら笑う。いや、そんなこと100%ないですよね......。

ちなみにこの後の「悪くなかった」という劇伴はガットギター/スパニッシュギター(敢えてクラシックギターと言いません)で弾かれてるっぽくて、そこからの音楽的な繋がりを感じました。考えすぎですね、オタクの悪い癖です。何も言ってないのに勝手に考えて勝手にストーリーを作り上げてしまう。これが90年代オタクの成れの果て。

 

なんか風邪っぽいです。AIでタイトルを付けようと思ったのですが、イマイチでした。タイトルにするには、話題が多すぎるのだと思います。タグをつけてみました。では、ごきげんよう