午前は慌てた。午後はげんなりした。

 明日だと思っていた予定が今日だったので、午前中はバタバタしていました。だるい。最近、引き継いだ仕事の質問が良く来るので、自分の業務をなかなかすすめることができていない。悩ましいですね。

 

 また、いろんな案件で、いろんな外部から質問事項がいろいろ来ていたのを溜めてしまっていたので、今日はそれを打ち返すことを集中的に行った。とりあえず、他人に投げなくてはいけないボールで自分が持っているボールはなくなったはず。

 

 来月から新しい業務が始まるので、自分の抱えている目の前の業務はとりあえず脇に置いて予習を始めた。これについては、来週ミーティングがあるので、そのときまでに自分からこういう方向性にしたい、去年の資料を使うとこうなります、ということを言えた方が良いので、去年の資料を読み始めたのだけれど、Aという資料とBという資料で一致しなくてはいけないと思われる内容が一致していないので、なぜ、一致していないのかを解き明かす必要が生じてしまい、今日は(あ~、ズレてるんですね~)という感想を持つところで時間切れとなってしまいました。結構、嫌な感じがする資料だったので、頭が痛い。基本的にはパズルで、誰がやってもおよそたどり着くところは一緒のはずなので、集中して落ち着いて取り組めばなんとかなる、と思う。ただ、凄く面倒なように見える。

 

 私個人としては、めちゃくちゃ能力が高い人間がたくさんいてスタンドプレーをしていれば、自ずと必要なチームプレーというものを相手に要求するし、自分にも要求すると思っていたのだけれど、スタンドプレー=ソロプレーという解釈が一般的なのだろうか。フォローするやつが勝手にフォローしてるだけで、貧乏くじを引かされているのだろうかと思うことがままある。これは、前職でも感じていて、その辺りが一番仕事をしているながら嫌だったのだけれど、今の職場でも最近は感じることが増えてきた。そういうのもあって、うつ病もあったし、業務委託に切り替えたというのは、仕事をやらない口実としては良いように思う。

 

 会社に所属して仕事をしていると、時々、協力するということがバカバカしいと感じる。これは私が一人でできる仕事量を、自分のやりたいやり方でやる、やりたいという気持ちが強いからだと思う。

 本来的には、消費できる分を生産し、摂取するのがエコであろ、剰余価値の搾取も存在しないので、あるべき姿はそのようなところにあると思う。分業制と大量生産は悪。

 

 では、ごきげんよう

靴を買い、メルカリを使い、チョコレートサラミを食べる。

 今住んでいる場所の近くに足形測定をしている靴屋があるようだったので、そこに行って足形測定をしてきて、それを見つつ、以前買ったことのあるモデルの最新版の靴を購入しました。結局、似たようなモデルかよと思わなくもないのですが、フィットしていると感じる靴の形はそんなに過去と変わっていないのだなと思いました。

 正直なところ、ここで足形測定をしたのは、今日買った靴のためではなく、将来買う一張羅は、ある程度、自分の足の形を知ったうえで買いたいということがありました。どの程度、このデータを信じることが出来るのかということもありますが、感覚だけでなく、参照すべきものがあるのは良いことかなと。

 

 

 私はジャケットにスラックスというある程度保守的(?)な恰好が好きなのですが、適当にインターネットをザッピングしていたら、安くて暖かそうなツイードのジャケットをメルカリ見つけたので購入しました。メルカリってdポイント使えるんですね、自分はマツキヨココカラのときと、dアニメストアのときだけdポイントが溜まっていくのですが、なんか上手くそのポイントを消費する機会がなかったので、使ってしまいました。ジャケットも買ったらボトムスも買わなくちゃいけねえよなあ!?と思い、同じブランドの似たようなデザインのものを2つ買ってみました。いや、ユニクロとそんなに値段は違わないものを買ったからセーフなはず......。今月の買い物はこれまで、かな。

 

 

 

 年末に懇意にさせていただいている飲食店に行った際にお土産としてチョコレートサラミをいただいたので、部屋にあったコニャックと一緒にいただきました。チョコレートサラミというものを恐らく初めて食べたのですが、マシマロなんかが入っていて、悪魔的な美味しさを感じました。合わせて飲むのをコニャックにしたのも良かったと思う。

 

 そんな感じです。では、ごきげんよう

今日はダラダラ過ごしました。

 昼過ぎに起きてトパンガチャリティーマッチをダラダラとYouTubeで見ていました。書き始めている今(23:55)も続いているゲームのイベントです。元々、ときどというプロゲーマーが好きでSF5の終わりくらいから様々な大会や練習などがYouTube配信されていたり、海外遠征などのときにはV-logがアップロードされては目を通していたのですが、ストリートファイター6にはモダンという今までは一線を画す操作方法、必殺技をコマンド入力無しに利用することができることで、今までプレイしてこなかった人たちが格闘ゲームをするようになって、VTuberFPSのプロなどの人たちもやるようになったり、ストリートファイターのプロ、ハイレベルなアマチュアがそういった人たちにコーチングをしたりで、凄く盛り上がっているんですよね。賞金も多額(カプコンカップという大会では優勝賞金が100万米ドル、中東でも王族がゲームが好きであるということもあるせいか、賞金が高額になりがち)になっています。一攫千金、ワンチャンある。

 今のプロプレイヤーの最年長クラスが自分と年齢が近いということもあるせいか、ゲームをするのは悪いことと思われてきた世代が、好きなことを愚直にやり続けて、今、ゲームで稼いでいるのって生き方としてはちゃめちゃカッコいいなあと思っていて、私はドロップアウトしたということもあるので、凄いなあと思います。大の大人が朝からてっぺん超えてもゲームの結果に熱くなって一喜一憂してるのが最高だなって思う。そしてこれは一喜一憂という軽やかさでないといけない。

 

 そんな配信をダラダラと見つつ、今日は部屋の消耗品でなくなりそうになっていたもの、入浴剤などを補充してきて、日曜にやってる掃除をやって、チェーンの喫茶店で最近買ったイヤホンのノイズキャンセリングを設定して、本を読んでいました。買ったワイヤレスイヤホンは、テクニクスのEAH-AZ80。

 テクニクスは先日EAH-AZ100という新作を発表したこともあって、型落ちとまではいかないのですが、最もハイクラスだった80のさらに上のクラスの製品が出たことで値段が下がっているんですよね。さらにいうと、この2年くらいでこの価格帯でのワイヤレスイヤホンとしてめちゃくちゃ評価が高かった製品だったので、ずっと買おうと思っていたんですよね。

 今、私が使っているイヤホンがEAH-AZ40M2を利用していたのですが、この価格帯(2万以内)でこれだけの音質、ノイズキャンセリングが出来るのかという驚きもあって、テクニクスのハイエンドモデルを買いたいなと思っていました。ソニーも評判が良いんですけどね。

 ノイズキャンセリングの設定とそれに合ったイヤーピースを探すのに結構時間がかかったのですが、なんとか良い感じのものを見つけられました。中低音の厚みと、音の広がり方、空間的な音響感が40M2と比べたら全然違いました、良いですね。仕事で利用するにあたってもこちらが出す声、先方が出す声に対してもなんかノイズキャンセルが適切にかかるような機能もあるらしく、ハイエンドモデルっていろんな設定項目があるのだなあと思いました。

 

 そんな感じです。では、ごきげんよう

 

 

2025年1週目の仕事を終えた。

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 最近、去年のディオールのクルーズコレクションがスコットランドだったのですが、それを思い出しました。

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  アンユジンから始まる最初のカットがツイードっぽいジャケットに安全ピンがバチクソなあたりにヴィヴィアン・ウエストウッド、パンクを感じました。

 IVEが一環していて偉いなと思うのは、明確に、表っつらを見れば、誰もが、IVEって、自己愛、自己肯定、ナルシシズムについて歌っているのだなと感じられるような作りになっているところだと思います。

 love me, hate me, we'd rather be rebelという言葉に、今回のIVEのコンセプトであると同時に、今までの作品との連続性が詰まっていて良いなあと思います、こうした言葉は、逆に言えば、私を無視することは許さないという傲慢さ、自惚れ。そのままのIVEで行ってくれよな......。

 

 

 新しい眼鏡を注文してきました。自分にとってラウンドのフレームが眼鏡をイコニックなのですが、ずっと似合わなくて選んでこなかったのですが、今回、ラウンドのフレームの眼鏡を注文しました。元々はBJ CLASSICでJAZZというフレームがリリースされたので、それが気になって眼鏡屋に行ったのですね。そしたら、店頭に並んでおらず、店長にJAZZを仕入れる予定があるかうかがったところ、仕入れる予定だけれどと言って、店の奥に黒縁のそれを取ってきてくださったのですが、リムの太さと、ブリッジの太さが自分には太すぎる感じがしたのと、黒色ということもありそれを助長しているような感じがして、これは私には似合わないなあと思い、他のフレームをいくつか試したところ、セルロイドウェリントンも良いなと思ったのですが、自分に意外と合うなと思ったラウンドのものと迷っていたところ、店長がラウンドの方は終売だよと言っていたこともあり、良い機会だと思いまして、購入することにしました。ラウンドのものは、普通はパッドがなくて、鼻にそのまま引っかけるもの、それゆえに、鼻が高くないとあまり映えないものなのですが、今回私が買ったのはパッドありなので、それによって今まで試してきたものは印象が変わったのかもしれません。来週にはレンズも届くそうなので非常に楽しみです。今のフレームも好きですが(特にフレーム・レンズのかたちが独特で愛らしい)新しいのも楽しみだ。フレームの型番を控えるのを忘れたので画像はありません。

 

 

 

 では、ごきげんよう

Hanabusa Lisa APT♪ APT♪ を見た。

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英(はなぶさ)リサというVTuberが眠気に耐えきれず、APT.を歌っている動画を見ました。かなり良い、俺は好き。特に好きなのが、まず、kissy face kissy faceって、お前、歌い続けるのか!?ってなるところです。これはAPT.の有名なところじゃないので、その時点で、お前は本当にAPT.好きなんだなってなります。

次にmeet me at the nightのmeetで裏声っぽくなるところ。ROSÉを再現しようとしてて好き。最高。

さらに、it's whatever it's whateverのところから声の雰囲気を変えてBruno Marsになろうとしてるところも良い。

歌うときはちゃんと歌うぞ、これは絶対、普段から意識しながら口ずさんでいますよ。じゃないと英詩なんてスッと歌えないだろうし。

 

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オーバーウォッチで英(はなぶさ)リサがプレイしているときにDaisukeするのが面白い。Daisukeというのは、ビートマニアに収録されたEDM調の曲名なのですが、この曲のMV(?)でDaisukeという歌っている瞬間のポーズが、オーバーウォッチのプレイヤー視点から見た腕の位置をそっくりなんですよね。おそらくそれで英リサは「Daisuke~」と言っているのですが、このネタは個人的に好きなネタだったので、そんなことをVTuberがしているなんてすばらしいな、彼女を通じてDaisukeの虜になる人が増えていくことを思うと、興奮してしまいます。VTuberの間でも、まとめ動画を見たという話をしていて、うんうん、それもまた、VTuber活動だね!という気持ちになります。

 

 

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では、ごきげんよう