12/24 女の園の星を読み、バーへ行く

前日は疲れていて早々に眠ってしまった。

 

午前中に時間指定したアマゾンを受け取ってからシャワーを浴びてから昨日もらった処方箋の薬をもらった。

 

午後1のコマでゴルフスクールに行った。自分の実感としてもあったがコーチに凄く良い状態だと褒められた。アイアンはかなり良い状態だから、これからはドライバーやユーティリティも打てるようになると良いですねとのこと。なので、今後はドライバーも少しずつ練習する時間を増やすことにした。ここ半年くらいでアプローチとアイアンの練習はなんとなく楽しいと思う一方でドライバーやユーティリティは嫌だなあと思っていたのだけれど、頑張ろうと思います。

6番アイアンが難しい。マシンでの飛距離を見る限り、8番アイアンと6番アイアンが同じくらいの飛距離でビビる。いらないじゃん、6番アイアン。6番、8番、ピッチング、56度、ドライバーの練習をする。長いクラブは難しい。既にアイアンセットを買い替えたい。

 

バーに行った。

 

あ、バーに行く前にベローチェに行って読めていなかった女の園の星の最新刊を読んだ、相変わらず笑えて良かった。テストのやつが良くて声出して笑った。

 

で、バーに行った。ここのマンハッタンは大変良い。ベースに使っているウイスキーが終売になるらしく、どうしようか思案中とのこと。一体どうなっちゃうの~?いろんなマンハッタンを飲んできたけれど、私の中ではここのバーか絵里香ですね。ウイスキーも何杯かいただいた。思うのはウイスキーはそもそものデータベースがデカいし、情報量も多くて、私のキャパシティにはあまり合わないのではないかということを感じる。と言いつつも、ウイスキーがたくさんあるバーにちょくちょく行っていますが、もうね、マスターに基本的に任せる。飲んだことないやつを片っ端から飲んでいく、そういう方向性でいこうと思います。いや、あらゆる酒に対してこのスタンスですが。あらゆる酒を飲みつくすということがないのは楽しい。

 

ぼっち・ざ・ろっく!の最終話を見た。私がぼっち・ざ・ろっく!を見て思ったことは、一歩踏み出そうとしている人、まさに踏み出した人を茶化さないこと、斜に構えてきた人間だからそういうのを意識しないとマジでダメだって思った、そうやって私が芽をつぶしてしまったことがあるかもしれない。後は誠実に謝ってきた人に対して寛大であること。寛大であることはある種の権力関係が前提となるけれど、それがその場限りで終わるように、貸し借りを作らないようにする。他人のことを大切にするくらい、自分のことを大切にすること。努力を怠らないこと。なんかアラフォーになってようやく少しずつ真人間に近づいてきて、そういうのが生きていく中で大事だということに気づき始めた。自分は誰かのヒーローで、誰かのヒーローが自分なのかもしれない。だからダサいことはしない方がいい、他人にとって何がダサいかなんて分からないけど。

 

様々なヒーロー

 

 

 

 

 

 

 

12話は完全に蛇足であり、それを作り手側も分かってるだろうと思わなくもないが、強いて言えば喜多の回だったと思う、すべての回は(後藤ひとりという)主人公を主人公たらしめるのは本人の素質だけではないということを感じた。最終回でギターを自分で買うというのは、借り物を脱却するということと、押し入れにギブソンを置いたままにして学校へ行く様は、あーいいっすねーって思いました。ギブソンのブラックビューティーじゃないなら何を買うんだよと思っていたけど、ヤマハのパシフィカ(多分)というのはなんか説得力があるなという気持ち。

 

 

MS-3→RAT→BD-2→MS-3→Wahかな......。白色はパワーサプライ、空間系はMS-3で作ってると予想。

 

 

先週適当に買った米国株の約定に伴い、数日後に預金残高から引き落としがあったんだけど、それは当然あるんだけど、あんまり何も考えずいくつかの株を買った結果、自分が思っていた以上に引き落としがあって、やばいなって思いました。来年春に大きな出費があるのですが、それに耐えられるくらいの残高を確保しなくちゃいけないのですが、どうだろう。まあ、なんとかなるか、なってくれ。(まあを満たした)