年末年始のイベント参加のライトジーンズでした。ジャカルタとか。ヘインがめちゃくちゃ英語うまくなってる。あと、ミンジがハニやダニエルに話しかけるときに結構英語を使ってる。
ヘリントゥンジャン。
ステージが終わってノリノリのダニエル。
ペンミのために80個の粘土細工を拵えるNewJeans。こういうところが恐ろしいなって思う。ファストな時代におけるアナログ作業。思いを伝える方法としてこういうものを選ぶこと。
色は韓国語でセッカルっていうらしい。日本語と全然似てなくて覚えられない単語の1つ。こういうメンバーと周りを気にせずに話しているときのヘリンが1番好きです、ティーンエイジャー、高校生っていう年齢を感じる。
ヘリンは必ずストローを口の左側に置いて飲みます。
私が好きなNewJeansのプロデューサー、ミン・ヒジンのインタビュー動画が上がっていたので見ました。なんというか、共感できる部分もあれば、やっぱりそういう狙いだったんだなというところとか、ちょっとよく分からないなとか、答え合わせではないですが、そういう内容を見ることができて良かったです。NHKに感謝。
緻密に作っているし、見た側がどのように感じるかをイメージしながら露出をするけれども、その緻密さを支えているものは、普遍的な面白さ、そう感じる自分の感性を大切にしてる印象。そして、ジャンルとかアイドルとか、そういう言葉とその言葉からイメージされるものに囚われない、タイトル通り「固定概念を壊したい」ということを聞いていて、感銘したし、だから私はNewJeansを好きになったんだなあという気持ちになりました。カルグンムはK-POPのひとつの代表的な言葉で強みだと思うのですが、それも捨ててしまう。部分的にメンバーが好きに踊ってみて振り付けを決めるのは特殊かなと思います。
NewJeansというグループの話でいえば、彼女たち10代がもつ天真爛漫なところ、ピュアなところ、自然な振る舞いを大切にして、発信していくというのは、YouTubeやファンクラブのコンテンツから（これは他のグループもですが）感じます。ヘリンに感じる魅力はその自然さとステージの上でのギャップが異常なくらいに大きいからかもしれない。
また、話を聞いていると、上記のようなことを表現したいグループというわけですから、ミン・ヒジンの言葉でいえば7年間「学校に通」うということは、その契約が終わった後には卒業が待っているでしょうし、そこから先に彼女たちの誰かがステージに立ち続けるとして、それはNewJeansではないのだろうなと思いましたし、メンバーも全員そう思っているのではないかと感じました。また、才能や可能性というところに価値観を見出している、成熟していく様を見せるというところには日本のアイドルの売り出し方にも通じるところがあるなと感じました。
そしてTokki棒って閃きだったのですね。私も自分のTokki棒はシールでデコっていこうと思います。プロデューサーやメンバーが望んでいることは、私が望むことです。
今日は2週間に1回の診察の日でした。頭痛が続いていることと、頓服薬や市販薬を飲んでも良くならなかったことを伝えた。一旦、このままの投薬で様子を見て、変わらないようであれば薬を変えていくことにしましょうということになった。
先日採光カーテンを注文したのだが、今日来た通知メールを確認したらサイズが自分が頼んだつもりのものとは異なっていたのでキャンセルして、あらためて注文し直した。納期がだいぶ後ろにずれこんでしまったけれど仕方ない。私の部屋は日当たりが悪い1階で遮光カーテンをしていたのだけれど、体調を崩したこともあって、身の回りのルーティンになっていたこと、当然になっていたことを見直していて、寝具、家具、職場のデスク周りなんかを色々変えている最中です。それによって良くなるのか悪くなるのか分からないけれど、同じことを繰り返しているだけでは恐らく好転しないので、先行投資という思いでいろいろやってます。
生歌っぽい。チェウォンとユンジンはやっぱり歌がうまいですな。最近カズハがI LOVE NYのトップスをよく着ているような気がするんだけど。っていうか、このPerfect Nightのアレンジ、ちょっとポップスに寄り過ぎって意見もあるかもしれないけど、私は好きです。っていうか、カズハのマジで腹筋がやばい、これは別格、本当に凄い、バッキバキで震える、かっこよすぎる。
これはライブで見たやつ。このライブを最後にほとんどCYNHNを聞かなくなってしまったなあ、水生好きです。CYNHNの好きな曲で5番以内に入る気がする。多分。
うるう年なので明日も2月ですね。では、ごきげんよう。
