活動終了のお知らせ

私のことではない。

呪術廻戦の劇伴を今期は1人でやっている照井順政ではありますが、プロデュース業、売れることの難しさというのを感じました。世の中の音源を聴いてる人間の大半は劇伴のコンポーザーが誰かなんか興味がないわけですけども。Cingはスピード感がなかったと思う。あとは覆面でイベントを組めなかった、組みにくかったところとか。その一方で、照井のインタビュー記事、リファレンス楽曲リストなんかを公開してくれたのは照井フリークな聞き手としては素晴らしいサービスでありがたがったです。

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これでまた照井プロデュース業がゼロになったわけかな。また、何かやってくれ。

 

the show live in tokyoの全公演が中止することになったらしい。数日前に最終公演のみ中止の報が出ていたけれど。どうしたのだろう。私は見に行く予定はなかったものの、Creepy NutsXGなんかが出ることは把握していて、こういう韓国のコンテンツ発信のイベントが今後増えるといいなあと思っていたのだけれど、詳細な理由はなく中止ということで、なんだかなあという気持ちがあります。行く予定だったファンとしては困惑するしかなさそう。

 

IVEのOff The RecordとEither Wayの歌詞がバチクソ良くて何回も聞いている。Baddieはトラックのカッコよさはあるけど逆にいうと私には中身がないというか。洋楽というものの多く(一部のオルタナを除く)がそういう歌詞だったことを思うと、自然な気がしなくもない。

アップルミュージックのライナーノーツには

バラエティに富んだ楽曲で多彩な表情を見せながら、IVEらしいポジティブなエネルギーでリスナーを鼓舞する快作

とあるが、そんなことはないと思う。少なくともOff The RecordとEither Wayについては内向的だと感じる。ポジティブ......、ポジティブかもしれないけど、エネルギーは、どうなんだ。鼓舞というよりは、寄り添ってくれるような世界観だと思う。いつも、消えたいと思っているけれど、こういう歌詞を読むと、それでも生きていこうという気持ちになる。一瞬だけだけど。どうでもいいけど、Either WayのMVの宇宙みたいなのって結局なんだったのだろう。

 

今日もNewJeansの動画を見た。ヘリンがかわいかったですね!ヘリンを해린で検索して、韓国語を日本語訳するとハリンと出てきて、haerinって、本当にaeなのかという気づきがありました。絶対ないが、해린と話す機会があったら、ちゃんと発音できるようにしたいって思いました。

 

では、ごきげんよう