Drama（aespa）の歌詞をあらためて読んでいて感じたのだけれど、
함께 써 내려가는 Story
ブリッジにおける「함께 써 내려가는」が「一緒に書く」storyであり、
너로 시작될 MY Drama
最後の歌詞である上記の「너로 시작될」というのが「あなたと始める」ということを意味しているということを考えると当事者としてのあなたがいないとドラマとして成立しないということを意味していて、否応なしにあなたを巻き込むと同時に、あなた無しでは私は始まらないということを意味していて、それはすなわちステージの上におけるパフォーマンスは観客なしでは意味がないことを意味していて、それゆえに、Drama EPのラストを飾るYouにおいて、あのような歌詞（「you」と「someone」を同居させた）が出てきたのかなと感じました。つまり、ここにおいて、見る側と見られる側が転倒し、ジョン・ケージの4分33秒的なコペルニクス的転回がアイドル曲においても起きているのです、とまでは言うつもりはありません。つまり、KWANGYAにおけるaespaの人生を背負う覚悟がお前にはできているか？ということです。俺はできてる。（意味不明）
いや、Drama、よくまとまってるEP、ミニアルバムです、素晴らしい。
NewJeansの動画を見ていると、New Jeans、Super Shy、ETAは、配信の中で身振り手振りを交えながら口ずさむメンバーを見かけるけれど、Cool With You、Get Up、ASAPについてはそういうのを見かけないので（Attention、Hype Boy、Cookie、Hurtは時々ある）いかに後者3つが曲が立っている尖った曲なのかが分かる。
そういうわけで（？）今日もNewJeansの動画があがっていましたね。
今回もヘリンとダニエルが仲良くしていて本当に笑顔になりました、ありがとうヘリン、ありがとうダニエル。ヘリンがNewJeansの活動を通じて笑顔で生きている時間が1秒でも増えることを祈っていますハニの顔芸が今回も最高でした、自分の顔に対する解像度が本当に高い、NewJeansのメンバーの中で結婚するなら絶対ハニですね。（生産性がないありえない話をしはじめるオタク）ハニパムと結婚すれば、ヘリンにも時々会える気がしてきた。明日あらためて動画を見直して、キャプチャをたくさん撮ろう思います。
いろいろあったけど、もう1000字を超えていたのでここまでにしようと思います。とりあえず、今日はバーに行って、サイドカーとマンハッタンとウイスキーをトワイスアップで飲みました。コニャックもウイスキーも4種類入れていて、リキュールも2種類入れていて、なかなかとち狂ったレシピでカクテルを作るマスターでした。素晴らしい。
では、ごきげんよう。
