リハに元気よく歌いながら向かうメンバー。
今日もサタンズが良い。ヘリン楽しそう。
黒い衣装なのを紹介しているヘイン。
今日もサンドイッチを作る。
モニタリング中のヘリン。
ハニのお団子が好きなダニエル。
ヘリンの顔芸。表情が2つしかないと突っ込まれています。でも、それが事実。
ミンジがヘリンとスキンシップべったりやってるの珍しいかも。
当日のリハでもサタンズの距離は近い。
小芝居。
キャプチャタイム。
落ち着いた衣装でTMAのカーペット出てたんだな。
ステージ衣装に着替えてテンション高めのメンバー。
スクショタイム再び。
舞台脇。軽くダンスして身体を動かしてるけどヘリン楽しそう。
何か心残りがあるらしいダニエル。
ヘリン、なんか大きく見える。そして下を向いている。
新しいヘリンのポージングかな。
アーティスト賞と曲だかで2つ受賞してた気がする。
受賞後のテンション。ヘリンはなんだか賞みたいなものには興味がないのかも。こういうところはなかなか表情や態度で見えないというか。
受賞、ステージ疲労した後にもう1回ステージに上がるのかな。
これはインスタでも上がってたやつかな。
牧場のやつ後編。ヘインはたくましいというか、なんか一人でもちゃんと生きていけそうな感じがした。ヘリンはこういう企画、あんまりやらなさそう。ダニエルとヘインとハニかな、こういう企画。そういう意味ではミンジのソロの動画もまだ見ることができないかも。時間を見つけて見ないとなあ。昔の動画は全然見られてない。
サビっぽいところを歌ってるのチェウォンだったんだ。衣装の種類が多すぎ問題。ずっとストリート系をメインでやってきたけど、perfect nightでガーリーなものをかなり強く出してきたり、ダンスにはストレッチ的な振り付けとスポーティな衣装でパフォーマンスをしたりと、なんというか結構ファンション的なものを牽引していこうかみたいな狙いも最近は個人的に感じています。女性として強く生きていくというのが、ガルクラ的な地位の向上や既存概念に対するアンチテーゼというの(直近だとG(I)-DLEの歌詞はモロにそれ)をメッセージとして出してくるのではなく、強さということの多様性を衣装から最近感じます。フィジカルだけでなくメンタルもだし、強いというこはマッチョ的だったり、ストリート的だけでもない、というか。いずれにせよ、明日でしたっけ、リリース、楽しみです。
SF6のLCQの動画も見てます。ときどとかマゴとか公式の対戦ライブとか。シェアハウスでわいわいやってんのめっちゃいいなー。個人競技とはいえど、ああいうコミュニティの強さが日本のSF6の強さの大きな要因だと思う。100万ドルは誰の手に。
ちくま新書の『K-POP現代史』を読了しました。とても良い経験ができました。K-POP好きな人で、この本の目次を見て面白そうだなと感じた人は購読するのをお勧めします。趣味のエッセイ全開というよりは真面目に書かれている、特に90年代のあたりは
最初読んでいると当時の政権の話とかがしばらく続くので韓国政治史の本を読んでいるのか?と思う方もいると思います。
こんな感じですかね。では、ごきげんよう。