DiorSS24を受けてのインタビュー。過去のスナップでヘリンの好みを聞いていく動画でした。Attentionが一番好きと言っていて、活発的というかスポーティーというか、そういうのが好きなんだなって思いました。
髪型も関係があるかも。電話してくるとき、髪型をよく気にしてる、おでこだすの好きそう。
動画で着てるジャケットはカッコよかったです。
wkoreaに上がっているものだと中には黒を着ていました。今回のコレクションだと、私はこれが一番好きです。動画を見ていると、目元がアイドルというよりモデルみたいな細目で縁をがっつり書いてる感じがした。
CCX、まさかジュリが優勝するとはという感じでした。JP、DJ、ルーク、ケン、春麗ではなかった。ふ～どがMenaRDに買ったのが良かった。日本の選手層は厚いんだぞということをね、いや、言わずもがなではあるのですが、ああいう試合で勝利してくれたのはSFLでやられた側としては盛り上がりました。選手の皆様はお疲れ様でした。どきとは今までのように毎日動画を上げてくれて現地の雰囲気が伝わってきたし、結構、動画を上げる人が増えたような気がする。マゴは配信してたみたいだし。来年度、ウメハラはSFLに出るのかなあ、チーム増えるし、楽しみだなあ。
ビヨンセが新曲でカントリーソングチャートで1位をとっていて驚いた。女性アーティストで、という以上にアフリカ系、超保守的なジャンルでとったということが凄い。地元のテキサスで、カントリーを歌い、民主党を支持するのであろうということを思うと、うーん、凄いですね。以前にテイラー・スウィフトが泣きながら、白人至上主義に反対し、女性の権利を擁護するということは、カントリー曲を聞いている主な人々の支持を失う懸念があると言われていましたが、それをしてもゆるがないファン層とかコミュニティとかサポート体制があるということは（それと同じことがまた反対派にもあるわけですが、それは当然あって然るべきでしょう）凄いことだなと思わずにはいられません。韓国のことなんか読んでいると、こういう女性やアーティストからの発信の活発さの定着には大統領制、共和政があるのかなあと最近ぼんやり思っています。でも、そうするとイギリスは？という話になるのですが、イギリスはそもそも議院内閣制の背景が貴族の既得権益を守るためで王政に対する反発というかたちで生まれていて、間接民主制自体がそもそも民主制というには不十分、そういう意味でプラトン以降の伝統として貴族制と呼ぶことはあながち間違いではないように感じている今日この頃です。（突然何？）
それにしても体調が悪いです。3連休、ほとんど何もしなかった。ひどい話です。では、ごきげんよう。
