재미로 하니🙃 EP.5 Phamily trip to Vietnam🪷 | HANNI vlog を見た。ほか。

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ハニのベトナム家族旅行vlog

 

ハニのNewJeansモードでないときの感じの顔は、前も言ったことがあるかもしれないですが、NewJeansのメンバーの中で彼女特有の顔という感じで、特徴的で好きです。

 

バニーズと叫ぶハニの父親が過去のダニエルと重なるシーン。

グッチのアンバサダーなので、サングラスはしっかりグッチ。

ハニ、動物に愛されて凄い。動物が寄ってくる人間っているんですよね。犬も猫も寄ってきている。ハニは実家で犬を買ってるし、phoningのアイコンも実家の犬にしてる。

 

 

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このphoningいつの......?ナイキのシューズが出てるのだとしたら去年12月以降ですよね。で、何が言いたいかって相変わらずミンジは日本語が上手で、ミンジはバニーズのお花ですね~(by ヘリン)ということです。今日のでまだアップロードされてないのかな。アーカイブに残らないやつもあるのだろうか。

tiktokで流行っている全方向美少女という曲があるらしいのだけれど、狙って書いたらしく、曲をパッと聞いた感じ、異常にシンプルで気持ち悪いって思ったのですが、そういうことかーと思いました。

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このphoningのときにミンジがつけているヘッドホンは恐らくAustrian AudioのHi-X55、もしくはHi-X50だと思います。

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たまたま、私がここのやつのHi-X65を先日買ったから気づいたので、オーディオオタクということではないです。どうでもいいですが、共有した時間を過ごしているということを感じるのは、過去の経験、もしくは記憶を共有することができるということなのだろうなと思いました。

なんかこうやってキャプチャ撮りまくってるとそういうアカウントをインスタグラムとかでつくった方がいいのではないのかという気がしてきた。しませんが。

 

 

 

 

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このYouTuber、露出が多い感じでHR/HMをカバーしてるイメージしかなかったんだけれど、JAMのRADIOをカバーしていて驚きました。BOØWYのBad Feelingなんかもやってる、しかもシェクターのギター。

 

 

 

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EndingWalkerのインタビューがアップロードされていたので見た。ときどの海外選手へのインタビューは本当に良い。格ゲープレイヤーのプロは今どき珍しいプロ意識を持ったプロが多いと思う。元々e-sportsの中でも日陰者、内輪で閉じたコミュニティだったのがSF6のモダン操作によって新規参入が増えていて、そういう初心者に対してプロが丁寧にコーチングしているのを見るとカッコいいなあと素朴に感じる。そして、プロのレベル、ゲームに対する知識、解像度がめちゃくちゃ高い。プロが本気でやったら度のキャラのレジェンドもプロだけになっちゃうというのは本当にそうなのだと思う。教えるものも、たくさんを一度に教えるのじゃなくて、少しずつ、1つ1つ教えているというのもの凄い。きっとできるようになったらいい選択肢はたくさん頭の中にあるだろうに。プロのコーチングした感想の動画なんかを見るとやっぱり迷いながら、これが最適か分からないけれど、こういう状況だったからこれを教えた、みたいなことを言っていて、姿勢として勉強になる。

 

 

Duolingoで韓国語の勉強をしているわけですが、アメジストリーグというクラスにいるのだけれど、そのクラスはみんなちゃんと勉強していて凄い。毎週、1週間の勉強量に応じてクラスが上下するのですが、このクラスより上にいくのは厳しそうです。とは言っても、クラスの上下はあくまで一つの指標であって、私は上のクラスに行きたいわけではなく韓国語を勉強したいので、自分ができるペースでやっていきたいところです。早くNewJeansが韓国語で喋ってることを理解できるようになりたいよ。でも、そうなると今度は英語もできるようになりたいと思う可能性が高い。それはそうなったときに考えますが。

 

 

朝起きて、まず、首とか肩とか腰とかをぐるぐる回すのが当たり前になりつつあり、これがアラフォーの現実という感じになっています。身体のメンテナンスに金がかかる。減価償却されて、もうこの人間には備忘価額程度のものしかないのかもしれない。やってられないぜ。早く消えたい。もしくは世界が灰燼に帰して欲しい。

 

 

自分に適用する行動指針や方針、倫理観などを無意識的に他社にも適用しようと試みている気がする。あまり順風満帆な人生とはいえないものを歩んできており、油断していると引きずり降ろされるであろう経験をしてきているので、なんか人と比べると必死なんだと思うのですが、心身に対して過入力と過出力を課して、余計なアウトプットは全部あとで捨てればいいという気持ちでやってきたので、自他に対してそういうスタンスは見直さないといけない時期なのかなと感じています。まー、今は働いてないのですが......。

 

 

久しぶりに政治思想が絡んだ本を読んでいたら、これだよこれ、という気持ちになった。4年ほど前にカール・シュミット『現代議会主義の精神史的状況 他一篇』を再読したときに、初めて読んだときの興奮を全く感じず、というか、何の面白みも感じずに読み終わってしまい、自分にはもう政治思想や政治理論に関する関心が失せたのかなと思って、それ以降、あまりそういった本は読まず、ガチガチの哲学よりの著作、プラグマティズム、政治に関するものだと思想ではなく歴史的なものを読むようになったのですが、興味がある著作は近年いろいろ出ているので、まだ、折を見て購読したいなあと少し思いました。古典もいいけど、最近の本もいいですね、今、まさにアクチュアルな政治的問題に取り組んでいるわけなので。

 

 

では、ごきげんよう