映画「博士の異常な愛情」を中年の異常な男性が見た。ほか。

早稲田松竹で「博士の異常な愛情」がやっていたので見ました。60年ほど前の作品ですが、面白く見ることができてしまい、キューブリックってやっぱり凄かったんだなあ!と素朴に思ってしまいました。1962年のキューバ危機なんてことを思うと、このネタをブラックユーモアで描き切ったことと、大統領がとても真面目な人柄であることが印象的に残った。ピーター・セラーズ凄い。We'll meet againってああいう意味の歌詞だったんですね!名作と呼ばれるものは今見ても面白いということを久しぶりに思いました。やはり折を見て名作を摂取するのは大事だ。

 

1階に住んでいることもあって、遮光カーテンで生地が厚いものを今まで利用していたのだけれど、日当たりが悪いこともあって、遮像・採光のレースカーテンに変えました。カーテンを開けたり閉めたりするのが億劫で、ずっと閉めっぱなしにしていたこともあり、部屋が一日中暗かったのですが、これで少し変わればいいかなと思います。冬が寒くなるかもしれないのですが、メンタルの調子がどうなるかも見てみたいので、とりあえず1年ほど運用してみる予定。後は、使ってない家具を捨てるのと、ベッドのフレームを買えばとりあえず模様替えは終わり。他にもいろいろ買い替えたいものがありますが、それはまた追々、フルタイムで働けるようになってからかなあという感じです。

 

ジゼル(aespa)、ロエベのアンバサダーになっていたんだ。最近よくインスタの広告で出てくるなあと思っていたのですが。ダニエル(NewJeans)がセリーヌのアンバサダーに就任してた。

SBI証券もクレカ積立の上限が10万円に変わったけど稼ぎが少ないので私は積立金額をしばらく変えない予定なのですが本当にそれが正解なのだろうか。もちろん10万円積み立てられるようになったことは良い点だけれど、そこに金を突っ込むことが幸せの最大化になるのかはよく分からないというところがある。無論、確定拠出年金や生命保険のように、気軽に売買できるところがクレカ積立の魅力なのでとりあえず突っ込んでおいてお金が欲しくなったら損してようが得してようが売るというのもひとつの選択肢としてありな気はします。NISAは損出しができないので、特定口座に突っ込むのが良いのかなあ、でも損出し前提ならキャッシュアウトしない方が最終的に手元に残るものが多いじゃん。面倒くさい。考えたくない。

 

考えないことにします。では、ごきげんよう