ウメハラさんが去年のSFLに出なかった件、どう思う? アメリカ格ゲー界の英雄・Justin Wong氏にロングインタビューで色々聞きました! を見た。ほか。

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いろいろなときどのvlog(インタビュー動画)を見ているのだけれど、ときどは本当にあらゆるSFプレイヤーにリスペクトされているのだなと感じる。これには、格ゲープレイヤーである姿勢として大きく影響や指導を受けたウメハラの功績でもあると思うのだけれど(だからときどは今、注目のプレイヤーは?と聞かれたときにだいたいウメハラと答える。それを聞いたウメハラは(恐らくかわいいやつだなと思いながら)失笑している)それにしても一線で戦い続けており、英語で海外のプレイヤーたちとコミュニケーションを取るということは、日本のプレイヤーからも海外のプレイヤーからも、知らないコミュニティの情報を知る機会としても重宝されていて、評価されているのだろうなあと感じる。

 

 

これはバニーズクラブ限定の動画の一コマ。ここでバニーズクラブに入会したいか?と聞いても意味がないんじゃ、ヘイン。(ヘリンが可愛すぎて発狂しながら見た)1つくらいなら許してくれるだろ......。

ところで、キャンプが平日に開催されるらしいですね。もちろん全ツッパで応募しました。当たる気がしないけどな。私は昔はこういうのは全ツッパするとかダサい、漢は狙った日時だけに集中しろと思っていたのですが、sora tob sakanaの解散ライブで、先行発売のプレミアムチケットに応募したのですが取れなくて、それだったら縁がなかったってことかなと思って、昔だったら応募していなかったのですが、sora tob sakanaはかなりの初期(5人の頃から)どうしても見たいと思って、一番安い席まで含めて再度応募したら抽選で当たることができて、見たいものは諦めちゃいけないし、変に意地をはっちゃいけないなって思ったんですよね。ありがとう、sora tob sakana、俺に諦めないことを教えてくれて......。

 

これは発狂しながら取ったバニーズクラブ限定どうがのキャプチャです。おでこを出してるヘリンは最高だといったな、あれは嘘だ。おでこを出してないヘリンは最高です。

後ろはハニパム。

マジで可愛い。生まれてきてありがとう。こんなに綺麗な存在を、こんなに汚い私が認識することを許されるなんて......。いつまでに健やかでいてくれ。

自分はコヤンギであるという似顔絵を描くカン・ヘリン、LOVE。サランヘヨ......。

こういう表情が一番ヘリンしてるって感じがしてとても好き。狂う。

こんな顔をして見つめられたら泣いてしまうと思う。(嬉しくて)


多分、今回の日本でのペンミ発表を受けてだと思うのですが、1週間で2万人NewJeansのバニーズが増えてる。やばいわよ。200万人突破してました。明日でメンバーシップ特典が更新されるんですけど、JPだと今のファンクラブ特典が売り切れてるんですよね。GBにも入って今のファンクラブ特典を買うこともできるのですが、ここは敢えて新参者というスタンスで(実際に新参者なので)、古い(初年度)メンバーシップ特典は購入せずに、新年度のものから購入することにしようと思います。もしかすると振り返ったときに古い方も買っておくんだったなあと思うこともあるかもしれませんが、私は第4世代の終わりの終わりからK-POPを聞き始めたので、そのタイミングということを後からもモノとして残しておこうかなと思います。1st EPは未だに好きじゃないというのもある。良くも悪くも1st EPはY2Kコンセプトで楽曲はポップで掴みにいっている狙いのもので、Ditto/OMGから本気を出していると私は思っている、Zeroはそういう意味では1st EPの延長線上の作品だと感じています。2nd EPが無かったら絶対好きになっていなかったから、そういう意味でも私がNewJeansにコミットしているのは最初からじゃないということを形に残しておきたい。


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ちょっと感動した。K-POPは追われる存在、模倣される存在になったっていうことと、K-POPのフォーマットを忠実に日本語歌詞に落とし込んでいると思った。XGはある意味ではこの道を意図的に選ばなかった(選べなかったのかもしれない。それでも、XGが選んだ道はアヴァンギャルドであり、後を追うものは現れない唯一無二の存在で、今、リアルタイムで聞くことができることに感謝したい)わけだけれど、真正面から勝負して、少なくとも私は楽曲的には成功しているように感じた。これが今後ウケるのかどうかということは分からないけれど、ME:Iのプロジェクトに年寄りがいたとしたらK-POPに首を垂れるということをしたのだろうし、そうではないのであれば、K-POPってクールで自分たちの言葉でそれをやりたいと思った日本の作詞家は偉い、サビ前のブレイクがめっちゃK-POPっぽい(実際、ここは英詩だし)。ジャンルも基本的にJ-POPという体で売ろうとしているっぽいけれど、ハッシュタグにハングルを入れているあたり、アジアの市場を普通に狙ってるんだろうなって感じがします。これが海外でもウケているJ-POPの在り方として正解だとは思わない(グローバル戦略としては正しいとは思うけれど、結局、J-POPってカッコいいねってゲームやアニソン的な文脈で消費されていて、知らないうちに海外でバカ受けしていた、というのが本質だと思うのでそのままの界隈で洗練させ続けることが良いと個人的には思っている。その真骨頂がMONACAという集団だと感じる)けれど、ちょっと頑張って欲しいな~って思っちゃいましたね、おじさんなので。

 

そんな感じです。では、ごきげんよう